雑記2・庶幾

みんなはいつも平気な顔をして日常を過ごしている.どんなに辛いことがあっても平気な顔して作り笑いして心ではないてる.絶対私のことなんて誰もわかってくれない,見てもくれない.でもいつかは.誰か一人でも味方がいるはずだから.

めくらになっても手足が動かなくなってもきっとどこかで切に願う.

 

先延ばしは嫌いだけど脳の方が絶対なので,それにどうしてもしたがってしまう.ただくせをつけていきさえすれば,いわゆる習慣というものだけれど,そいつさえ味方につけてしまえば怖いものはないはずだ.来週はテストがせまっている.よくわからない記号を覚えて何になるのだろう.ただ一つ言えるのは,学びというものは−それが楽しいかどうかは別として−学び終わった後に理解が進むものだと思う.だから意味など考えずにやってもいいのかもしれない.もちろん,目標はあった方がいい.目標はないよりはマシだと思う.自分の生きる理由と動機を,そして自分を少しだけつよくしてくれる.

雨の日は来ない.雨が好きな僕は残念だと思う.遠い島国は一週間に一度くらいのペースで雨は降っているのだろう.今日はどうも調子が悪い.明日にしよう.